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手漕屋素潜店 ちゅらねしあのブログ

2009.03.29  砂浜だ-遠征記録19-

石垣島&西表島 で 楽園探し







早朝、5:30出発。


快調にひとつ目の岬を越えた。





岬を越えてしばらく行けば、陸は泥ではなく、砂になっていた。


色は黒いが、砂浜だ!


これならどこでも上がれる...と嬉しいのもつかの間。


今日は朝から海風が吹いていた。


早めに吹き始め、9時頃にはだんだんと風が強くなっていた。





2つの岬を越える予定でいたが、


風波も出てきたため、12:00頃はやめに上陸した。





(泥陸の時は、岸近くまで行くと崩れ波はなくなり上がりやすかったが、


砂浜になると、浜へそのままブレイクしているため上がりにくかった。


この後、波が大きくなればなるほど、上陸が厳しくなった。)





この村は大きな道路のすぐ横にあった。


家々はいたってシンプルな作り。


壁は竹で編んで、粘土で隙間を埋めたものだった。



便利に物が手にはいるためか、ガスボンベもあり、



料理の燃料に木は使っていないようだった。





食料はあったため、買い出しも必要なかった。


日没まで時間がある時は、自分の手入れをする。


歯を磨いたり、体を拭いたり、爪を切ったり...


そうそう、この時私の顔の「皮」が完全脱皮目前でした。


特におでこは、パリッパリで一枚ぺろ~んと剥けた...






石垣島&西表島 で 楽園探し






ここにきて、一番驚いたのは砂浜にう○ちがそのまま転がっていたこと。


至る所にあるため、臭いもある。


砂浜にそのまましているのだ。大人もね。


(この後、上陸するたびに発見しました)


泥陸の時はなかったのに...





今日の夜は、ラーメンを作る予定だった。


しょうがないので、浜で木を拾い、焚き火した。


が、どうも船の枕木を燃していたようで、


村人が大声で笑いながらしゃべりかけてきた。


そして、「うちにガスがあるから、きなさい(笑 うちで作ったらいいわ!」


申し訳ない...世話になります...と、無事にラーメンを食べることができたのだ。





「うちで寝てもいいのよ」と言ってくれたが、


蚊のことを考えると外でテントが断然快適に思われたので、


食事だけさせてもらって外へ出た。





女性はしきりに、かわいそう~かわいそう~と言う。


どうやら私がかわいそうだと言っている。


そして皆、明るく、とても元気だった。





カヤックのまわりは人々で埋っていた。


日没まで皆さんと話をし(番頭が)、帰ってからテントを張る。


砂浜にではなく、屋根のついたコンクリートの上に張らせてもらい、7:00就寝。

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