
早朝、5:30出発。
快調にひとつ目の岬を越えた。
岬を越えてしばらく行けば、陸は泥ではなく、砂になっていた。
色は黒いが、砂浜だ!
これならどこでも上がれる...と嬉しいのもつかの間。
今日は朝から海風が吹いていた。
早めに吹き始め、9時頃にはだんだんと風が強くなっていた。
2つの岬を越える予定でいたが、
風波も出てきたため、12:00頃はやめに上陸した。
(泥陸の時は、岸近くまで行くと崩れ波はなくなり上がりやすかったが、
砂浜になると、浜へそのままブレイクしているため上がりにくかった。
この後、波が大きくなればなるほど、上陸が厳しくなった。)
この村は大きな道路のすぐ横にあった。
家々はいたってシンプルな作り。
壁は竹で編んで、粘土で隙間を埋めたものだった。
便利に物が手にはいるためか、ガスボンベもあり、
料理の燃料に木は使っていないようだった。
食料はあったため、買い出しも必要なかった。
日没まで時間がある時は、自分の手入れをする。
歯を磨いたり、体を拭いたり、爪を切ったり...
そうそう、この時私の顔の「皮」が完全脱皮目前でした。
特におでこは、パリッパリで一枚ぺろ~んと剥けた...
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