この3日間は、お世話になっている奈良のカルディアキャンプ場のお子さん、りくとまりあを連れて岐阜まで行ってきました。
毎年ですが、この時期に思い出したように雪が降り始め、コンディションは最高でした。
片ちゃんの、絶対上手になるレッスンということで、みっちりスキーしました。
2人ともメチャクチャ上手になり、最終日にはコブ斜面も怖がることなく滑って降りれるようになりました。
終了後の雪遊び。
そして、りくは・・・(笑)
楽しかったねー。
また行こうね。
written by 片ちゃん
2011年度から、新しい遊びを北山村の森でやろうと考えてまして、ちょくちょくと下見に行っております。
なかなか準備が大変で思うように進みませんが、何とか実現したいと思っています。
乞うご期待です。
写真は林業用のモノレールに乗った僕の後姿です。
written by 片ちゃん
この2日間、前年に引き続き、芦生観察会のメンバー達と、京都大学のシカの頭数調査に行ってきました。
区画法という方法で、担当区域を各自に割り振り、シカの出入りと個体の判別をし、記録をとります。
昨年とは違い、いい天気でした。
担当調査区域のスタートポイントに向かう時は、普段ツアーでは絶対に行かないようなケモノ道を歩いたり、急坂を登ったり下ったりします。
コンパス、高度計、地形図が無いと、下手したら調査員が遭難します(笑)
夜は先生方や、学生の皆さんと交流会。

今年は昨年に比べて、シカが多く目撃されました。
秋に芦生を歩いたときの印象は、今年は木の実が不作でドングリやシバグリ、トチの実などが早々に地面から姿を消していました。
今年は例年以上に里に下りてくる動物が増えるのではないかと思いました。
シカの食害はまだまだ全国的にも深刻で、林床に若芽が育ちにくい状況が続いています。
ツアーのお客さんには、色々とお話してますが、実際のところ森のために自分たちが出来ることは模索中です。
観察会のメンバーも、ドングリを持って帰って発芽させ、一本でも木が育つことを願って植えてみたりもしましたが、昨年植えた分は、全て食べられてしまいました。
猟師の方たちがシカを獲って、それを僕たちが食べて、増えすぎたシカを減らしていくことも大事で、美山では田歌舎のスタッフも頑張ってますが、まだまだ森の回復には様々な要因が絡んでいて、急には良くなりません。
ただ、後世に自然を残していくために、今、自分たちが出来ることをやっていかないといけないと思います。
ツアーに来て頂いて、森歩きを楽しんで頂いたお客さんの、心の片隅に少しでも残る、そんな森のガイディングをこれからもしていきたいと思います。
最後に今回の集合写真。